F japanesefxtrader
FxPro
Risk
ツール
取引商品学習

FxPro Japan review - 日本居住者の利用体験と注意点

日本居住者がFxProを使う際の規制環境や入出金、日本語サポート、取引条件を実務目線で確認できます。口座開設前の整理にもどうぞ。

Overview

日本居住者がFxProで口座開設する際の規制環境

FxProは2006年に設立された海外CFD・FXブローカーで、日本在住の方でもオンラインで口座開設ができます。英国FCA、キプロスCySEC、バハマSCB、南アフリカFSCAなど、複数の海外規制ライセンスの下で運営しています。一方で、日本国内の金融庁登録業者ではなく、日本投資者保護基金の補償も対象外になる点は押さえておく必要があります。

当社のサービスは170以上の国と地域で提供しており、日本も受け入れ地域に含まれています。米国やカナダ、イランなど一部地域は利用制限がありますが、日本居住者は通常どおり利用可能です。どの規制法人の口座になるかは、申込時の居住国や選択内容によって決まり、英国法人に紐づく場合はFSCSによる最大85,000ポンド、EU圏の法人に紐づく場合は20,000ユーロまでの投資者保護制度が適用されるケースもあります。

日本からCFD取引を行う場合、発生した利益は日本国内で課税対象となり、雑所得または先物取引に係る雑所得等として確定申告が必要です。国内店頭FX業者と異なり、当社では最大1:500という高いレバレッジを提供していますが、証拠金の管理やリスクのコントロールは利用者ご自身の責任で行っていただく前提となります。

日本居住者向け入出金方法と決済手段

当社では複数の入出金手段を用意しており、日本からも利用できます。銀行送金は国際送金としてSWIFT経由で対応しており、クレジットカード・デビットカードではVISA、Mastercard、Maestroを利用できます。さらに、電子ウォレットとしてNeteller、Skrill、PayPal、UnionPayなどの選択肢もあります。

入金に使える通貨はUSD、EUR、GBP、CHF、PLN、AUD、JPYなど複数あり、口座通貨として設定可能です。ただ、日本円建て口座が常に選べるとは限らないため、日本円口座を希望する場合は、口座開設のタイミングで実際に選択可能かどうかを確認していただくのが安全です。実務上、日本居住のトレーダーはUSD口座やEUR口座を利用しているケースが多く見られます。

最低入金額は、目安として100ドル相当からと案内しています。一部では明確な最低入金額は設定されていないという記載もありますが、運用を始めやすい水準として100ドルを推奨額としている形です。具体的な条件は時期によって変わることがあるため、実際に口座開設ページで最新情報をご確認ください。

入出金にかかる手数料は、当社側では基本的に無料としています。ただし、一度も取引を行わないまま出金のみを行う場合、出金額の2.6%が手数料として発生します。加えて、利用する銀行や決済プロバイダーによる送金手数料や為替手数料が別途かかることがあるため、利用前に各社の条件をチェックしておく必要があります。

決済方法入金対応出金対応手数料
銀行送金 対応 対応 基本無料
VISA/Mastercard 対応 対応 基本無料
Neteller 対応 対応 基本無料
Skrill 対応 対応 基本無料
PayPal 対応 対応 基本無料
UnionPay 対応 対応 基本無料

日本語サポートと問い合わせ体制

当社では、平日24時間体制で多言語サポートを提供しており、その中に日本語サポートも含まれています。連絡手段は、ライブチャット・電話・メールの3つが利用可能です。

問い合わせ用のメールアドレスはsupport@fxpro.cominfo@fxpro.comで、代表的な電話窓口は+44 (0) 203 151 5550です。ライブチャットは公式サイトの画面右下付近や、モバイルアプリ内から直接立ち上げることができます。

日本国内に専用のコールセンターや対面サポート拠点はなく、サポートは海外拠点からオンラインで提供します。そのため、日本時間の平日日中から深夜までは概ね対応可能ですが、各国の祝日や年末年始にあたるタイミングでは、対応時間が変動することがあります。

公式サイトは日本語表示に切り替えることができ、口座開設フォーム、取引画面、入出金関連の主要な操作は日本語ベースで進められます。一方で、利用規約や重要な契約書類については英語版が正式文書となる場合がありますので、重要な条項は日本語訳だけでなく英語版も合わせて確認していただくことをおすすめします。

取引プラットフォームと利用可能な銘柄

当社では、次の5種類の取引プラットフォームを提供しています。

  1. MetaTrader 4
  2. MetaTrader 5
  3. cTrader
  4. FxPro WebTrader
  5. FxPro Mobile App

これらはデスクトップ、Webブラウザ、モバイルと複数の環境で利用でき、スマートフォンではiOSとAndroidの両方に対応しています。

取引できる銘柄は、FX通貨ペア、株式CFD、株価指数CFD、コモディティCFD、仮想通貨CFD、ETFなど6つの資産クラスにまたがっています。利用可能な銘柄数については、250超とされる情報と2,100超とされる情報があり、これは口座タイプや適用される規制法人、居住地域によって提供範囲が変わるためです。

日本の投資家にとって馴染みのある銘柄としては、USD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPYといった円クロスのFX通貨ペア、日経225やS&P 500などの株価指数CFD、Apple・Tesla・Amazonなどの米国株CFDが挙げられます。仮想通貨についてはBTC/USDやETH/USDといった主要銘柄のCFDを提供しており、いずれも現物取引ではなく差金決済取引である点には注意が必要です。

約定モデルはNDD(No Dealing Desk)を採用しており、顧客の注文は当社ディーリングデスクでの裁量介入を行わず、上位の流動性プロバイダーに直接ブリッジされます。平均約定スピードはおよそ11.06ミリ秒と公表しており、高速な約定を前提にした設計です。

口座タイプとスプレッド・手数料体系

当社では複数の口座タイプを用意していますが、中核となるのはStandard口座、Raw+口座、cTrader口座の3つです。どの口座を選ぶかによって、スプレッドの水準や手数料の取り扱いが変わります。

Standard口座は、取引ごとの別途手数料が不要なスプレッド込みの口座です。例えば、USD/JPYの代表的なスプレッドは1.5pips前後、EUR/JPYは1.9pips前後という水準で提示されています。株価指数CFDでは、S&P 500が0.7、EURO STOXX 50が2.6といったスプレッドの目安となります。

Raw+口座とcTrader口座は、極小スプレッド(0pipsから)を前提にして、その代わりに取引手数料が別建てで発生する構造です。cTrader口座では、100万ドルの取引あたり往復45ドルの手数料が標準的な設定になっています。

最大レバレッジは1:500まで設定可能です。ただし、どの規制法人の口座になるか、口座残高や取引状況などによって、実際の上限は変わる可能性があります。日本国内の店頭FXはレバレッジ25倍に制限されているため、それと比較すると高い水準のレバレッジを利用できますが、その分、損失が拡大しやすくなる点は十分に意識しておく必要があります。

口座タイプスプレッド手数料最大レバレッジ
Standard 変動・標準 無料 1:500
Raw+ 極小 往復課金 1:500
cTrader 極小 往復課金 1:500

出金手続きと処理時間の実務

出金はクライアントポータルにログインし、そこから申請を行う形になります。原則として、入金に使ったのと同じ決済手段に対して返金するルールで運用しています。例えば、クレジットカードで入金した場合、まずは同じカードへの返金として処理され、そこからの利益分は銀行送金など別の方法で出金する流れになります。

出金にかかる処理時間は決済方法ごとに異なります。電子ウォレットの場合は通常1営業日以内に処理されることが多く、クレジットカードでは3-5営業日、銀行送金では3-7営業日程度を目安としてください。なお、初めて出金するタイミングや、高額の出金依頼があった場合は、追加の本人確認書類をお願いすることがあり、その分だけ処理が長くかかることもあります。

当社側の出金手数料は基本的に無料ですが、入金後に一度も取引を行わず出金だけを申請したケースでは、出金額の2.6%を手数料として頂戴しています。また、銀行側のリフティングチャージや中継銀行の手数料、決済プロバイダーの手数料などは別途発生する可能性があります。

出金依頼を行った後、まだ当社側で処理が開始されていない段階であれば、クライアントポータルからキャンセルが可能です。一度処理が進み始めるとキャンセルはできません。現在の出金状況は、クライアントポータル内のトランザクション履歴画面から確認できます。

決済方法処理時間手数料
電子ウォレット 1営業日以内 基本無料
クレジットカード 3-5営業日 基本無料
銀行送金 3-7営業日 基本無料

日本居住者が注意すべき規制上の相違点

当社は日本国内の金融商品取引業者ではなく、金融庁への登録も行っていません。そのため、日本投資者保護基金による1,000万円までの補償スキームは適用されません。この点は、海外ブローカーを利用するうえで特に重要なポイントです。

英国拠点の口座ではFSCSにより最大85,000ポンド、EU拠点の口座では20,000ユーロの投資者保護が適用されることがありますが、日本居住者がどの法人に紐づくかは、口座開設時の条件や選択内容によって変わります。バハマなどオフショア地域の法人に紐づく口座になると、投資者保護がゼロとなる可能性もありますので、口座開設画面で法人名と規制情報を必ず確認してください。

レバレッジについては、最大1:500まで利用でき、日本国内の店頭FX(最大25倍)とは大きく異なる環境です。高レバレッジは、少ない証拠金で大きなポジションを持てる一方、相場が逆行した場合の損失も急速に膨らみます。証拠金維持率やロスカット水準を確認しつつ、ポジションサイズを慎重に調整していただく必要があります。

CFD取引で得た利益は、日本では申告分離ではなく雑所得または先物取引に係る雑所得等として扱われます。損失との通算可否や具体的な税率、申告方法については、お住まいの地域の税務署や税理士など、専門家への相談を強くおすすめします。

Frequently asked questions

FxProは日本の金融庁に登録されていますか?
いいえ、FxProは日本の金融庁に登録されていません。英国FCA、キプロスCySEC、バハマSCB、南アフリカFSCAなど海外の規制当局のライセンスで運営しており、日本居住者も口座開設できますが、日本投資者保護基金の補償対象外となります。CFD取引の利益は日本国内で課税対象となるため、確定申告が必要です。
FxProで日本円建ての口座は開設できますか?
日本円を含む複数の通貨に対応していますが、常にJPY口座が選択できるとは限りません。口座開設時に実際に選べる通貨オプションを確認する必要があります。実務上は、日本居住者の多くがUSDやEUR建て口座を利用しているケースが多く見られます。
FxProの入出金で日本のコンビニ決済や国内銀行振込は使えますか?
現時点で確認できる決済手段は、国際銀行送金(SWIFT)、クレジットカード(VISA/Mastercard)、電子ウォレット(Neteller、Skrill、PayPal、UnionPay)です。日本国内のコンビニ決済や即時振込サービスについては、公式情報で明示されていないため、口座開設時に利用可能な決済方法を直接確認することをおすすめします。
i

Affiliate disclosure

This site earns a commission on partner account openings via affiliate links. This does not change spreads or fees you receive.

Read full disclosure →

Open an FxPro account

Affiliate-disclosed direct link. Same spreads and fees as opening directly.

Open FxPro account → Affiliate link · 76% of retail accounts lose money trading CFDs.
FxPro · fomc podium · sponsored